みんなの声が届く市政、垂水から

活動報告

クリスマス-平和を願うとき

▲メリー・クリスマス!
Merry Christmas! クリスチャンではないけれど。

クリスマス(キリスト降誕祭)の行事は世界中で、ずっとずっと昔から行われてきました。
高橋ひでのりは趣味でゴスペルのグループに入って歌っています。そのグループも恒例のクリスマス・ライブを行いました。毎年歌う曲の一つに「もろびとこぞりて」があります。
こんな歌詞です。

もろびとこぞりて いざ、むかえよ。
久しく待ちにし 主は来ませリ、
主は来ませリ、主は、主は来ませリ。

平和の君なる み子を迎え、
われらの救いと ほめたたえよ、
ほめたたえよ、ほめ、ほめたたえよ。

イエス・キリストが生まれたのは2000年以上前、ユダヤの地ベツレヘムで、とされています。その頃のユダヤはローマ帝国が東に向かって勢力圏を拡大しているときで、フィリッピの戦い、エルサレム攻囲戦、などローマ軍が激しく攻める戦乱の世でした。当時のユダヤ王ヘロデはいくつかの戦を生き延び、ローマ帝国に従属するユダヤ分封王として君臨していました。権力を維持するためには手段を選ばず、前政権(ハスモン朝)の流れをくむものは、身内も含めてことごとく抹殺。ユダヤの民からは専制的な暴君とみなされていました。

こういう世にあって人々は穏やかなに暮らせる日々を切望していたに違いありません。
キリストの誕生や生涯については何が事実だったのか、議論の余地があるかもしれませんが、人々の平和への希求だけは実在したでしょう。今も爆撃におびえ、難民となって逃れることを余儀なくされている何百万もの人々も、何よりも平和を願っていることでしょう。

クリスマスだなあ、と思うと、そんなことが心に浮かんできます。

みんながこのクリスマスを平穏に過ごすことができますように!