みんなの声が届く市政、垂水から

活動報告

会報ポスティングに反響あり!

▲小さい秋見~つけた♪
 10月に入ってから、当会発行の会報特別号を垂水区のすべてのお宅に届けようと、会内外の仲間で手分けして動いてきました。ほぼ完了、という今、お寄せいただいた反響の中から一つご紹介します。

ある日、事務局にAさん(70歳)からお電話をいただきました。「チラシに書いてある政策のすべてに賛成ではないが、無所属で言いたいことを言う議員が必要だと思うので応援したい」とのこと。

事前にお約束をした上で訪問させていただき、1時間弱、話し合うことができました。

Aさんの考え方、現在の心境は次のようなことでした。 ・特別号にある政策は自分の意見と違うところのほうが多い。
・しかし、無所属で市民の意見をちゃんと聞いてくれそうな議員が何人かいたほうが良いと思うから高橋ひでのりを応援する。
・政策で自分の考えに近い政党を探すと結果的に右翼的な政党になってしまうので最近は応援できる政党がなくなってしまった。

Aさんは、昔は社会党を支持していたと言います。それが政権に入ってから、どんどん変質し信用できなくなったとのこと。立憲民主党に対しても「自衛隊は合憲なのだから憲法を変える必要がない」というのが納得できない、本音ではなく方便にしか聞こえないとのこと。

私は日朝国交正常化を求める運動をしてきたことを紹介して、周辺国との外交関係を改善して軍備縮小するのが大切。自衛隊は違憲との考えは変わらない。しかし自衛隊合憲論の人とも一緒にアベ改憲に反対する、と説明したところ、そうやって自分の考えをちゃんと言ってくれたらわかる。わしは違う意見だけれどもと言われました。

「大きな会社の意向を気にする政治家が多い。あんたも市役所出身やし」と言われるので震災後の被災者支援の取組や配転撤回裁判のことを説明したところ「あんたが違うということはよくわかった。応援する」と言われ、次のポスティングに参加することを約束してくれました。

ポスター掲示についても依頼したところ「ここは目立つところだからあちこちから言われる」「近所の連中からなんでや、と言われるやろな」「妻の了解が必要」と言いながらも、現物を見ると、貼る場所を思案しながら「なんとかするわ」と言ってくれました。

ほかにも電話をいただいて訪問したケースがあり、政策的にも一致、感動して心から応援してくださる方もおられます。大きな激励をいただいています。しかしこの方のように、政策は違うけれども今の市民不在の政治を何とかしてほしいという思いから、悩みながら応援する方もおられることがよくわかりました。

こういう支援者を裏切らない活動ができるか、身が引き締まる思いです。